体を変える秘訣!トレーニングの三原理!

こんにちは!

 

筋トレダイエットトレーナーの

RYOです!

 

 

筋トレメニューの

作り方がわからない

この筋トレで

筋肉がつくのか心配

 

 

なんて思っていませんか?

 

 

この記事では

 

体を変える

レーニングの三原理

 

をご紹介します。

 

これを読むだけで

実践しない方は、

 

 

筋トレをしているのに

なかなか筋肉がつかない

ままでしょう

 

 

ですが

しっかり実践すると

 

 

早く、効率よく

筋肉がつき

すぐにムキムキになるでしょう!

 

 



 

体を変える

レーニングの三原理

 

①過負荷の原理

これは

レーニングを、

筋肉・体の成長に合わせて

 

 

レーニング強度、負荷

をあげていかねばならない

 

ということです。

 

 

筋トレを始めたばかりの方は

 

 

日常生活(仕事や階段の昇降など)

以上の負荷を

筋肉に与えることで

筋肉は成長します!

 

負荷の増やし方としては

 

・重量を増やす

 

10キロのダンベルトレーニングを

15キロでキロでチャレンジするなど

 

・セット数を増やす

 

1種目2セットから3セットにするなど

 

・トレーニングの頻度を増やす

 

週2日のトレーニングを

週3日に増やすなど

 

過負荷を与えるといっても

様々の方法があります!

 

②可逆性の原理

これは

 

 

レーニングによって

身体機能が向上しても、

 

 

レーニングを

やらなくなると

 

 

徐々に元の状態に

戻っていくという原理です。

 

例えば、

 

学生時代に部活動で

身に着けた身体機能や体力も

 

 

引退を機に

だんだんと低下していく

と思います。

 

 

しかし、

 

 

1日や2日で

低下していく

わけではないので

 

 

安心してください!

 

 

レーニング期間が

長ければ長いほど

 

その低下は緩やかに

なるといわれています!

 

③特異性の原理

これは、

 

レーニングの効果は

 

 

レーニングをした

刺激に対して

 

 

特異的に現れる

という原理です。

 

 

 

例えば、

腕立て伏せをすることで

 

 

上半身を鍛える

ことはできますが、

 

 

下半身は鍛える

ことはできません

 

 

このように

レーニングによって

得られる効果が違うので

 

目的によって

レーニングの種類を

選ぶ必要があります!

 

 

さあ

あなたも

 

なんとなく

レーニングを

こなしていくのではなく

 

 

より良いものに

なるよう3原理を

意識していきましょう!

 

 

そして

効率よく筋肉をつけて

ムキムキの筋肉ボディを

手に入れましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。