絶対ダメ!筋トレをしても筋肉が減ってしまうNG行動とは?

こんにちは!

 

 

筋トレダイエットトレーナーの

RYOです!

 

 

NG行動をして

損してないか心配

レーニング時の

ダメな行動をしりたい

 

 

なんて思っていませんか?

 

この記事では

 

筋トレをしても

逆効果になるかもしれない

NG行動

 

 

をご紹介します。

 

 

 

この記事を

読むだけで実践しない方、

 

 

筋トレをしても

筋肉がつかないどころか

逆に減ってしまうでしょう

 

 

しかし、

この行動を避けることで

 

 

筋肉を最大限

効果的につけることが

できるでしょう!

 

筋トレのNG行動

 

それは

 

空腹状態で筋トレをする

 

です。

 

 

レーニングをする際、

 

主に消費されるのが

炭水化物(糖質)です!

 

 

しかし、

 

空腹時に

レーニングをしてしまうと

 

体内の炭水化物が

不足している状態になり、

 

 

筋肉を構成するのに

非常に重要なタンパク質が

分解されてしまいます。

 

これでは

せっかくトレーニングを頑張っても

うまく筋肉を合成することができません。

 

 

しかも、

この状態で瘦せても

筋肉量は減って、

脂肪は落ちていない

 

リバウンドしやすい体に

なってしまいます

 

 

空腹状態の

レーニングのデメリットとして

このようなものがあります。

 

・力が出ない

・集中力の欠如

・けがのリスクが高くなる

・トレーニングの質が落ちる

・すぐ疲れる

 

このような状態に陥らないためにも

食事のタイミングをしっかり考えましょう!

 

 

 

しっかり食事をとることで

 

 

集中力・スタミナを上げて

質の高いトレーニングを

行うことができます!

 

30分前:ゼリー状の飲み物

1時間前:バナナ

2~3時間前:おにぎりや大盛にしない消化の良い定食など

 

 

なかなか食事がとれない場合でも

ドリンクやゼリーをとり

 

空腹でのトレーニングを避けましょう!

 

 

いかがだったでしょうか

 

 

さあ

あなたも

万全な状態で筋トレをして

 

 

理想の

バキバキに割れた腹筋の

筋肉ボディを手に入れましょう!

 

 

最後まで

読んでいただきありがとうございました。